授乳後の胸が垂れるのは仕方ない?4の生活習慣に原因があった!

授乳後 胸 垂れる

 

命懸けの出産を終え、育児に追われる生活をしているとついつい自分のことは後回しになってしまいますよね。

 

ふと気がついた頃には、胸がしぼんで垂れているように感じるという人は多いそうです。

 

もともと授乳期が過ぎれば胸が小さくなるとは知っていても、いざそんな自分の姿を目の当たりにするとやっぱりショックですよね。

 

そもそも授乳後が小さくなったり垂れる原因は何でしょうか?

 

 

授乳後に胸が小さくなって垂れてしまうのはどうして?

 

 

授乳で胸が張っていたのが授乳後はとうぜん小さくなるのは分かってはいても、

 

「こんなに垂れるの?」


 

と想像していた以上に胸が垂れてきていることに驚きショックも大きいですね。

 

なぜこんなにも変化が起こったのか?その原因とバストケアについて調査しました。

 

皮膚が伸縮する影響

胸は妊娠中から女性ホルモンの影響で大きくなってきます。

 

生まれてくる赤ちゃんに備えて、乳腺や乳腺葉といった母乳を作る組織が発達していくのです。

 

 

それに加えて胸の脂肪も増えます。

 

そして赤ちゃんが生まれると、乳腺の働きはピークに達します。


 

実際に母乳育児をしていると、胸がカチカチに張るくらい大きくなるのを経験した人は多いでしょう。

妊娠から出産までで胸は平均で2〜3カップほどサイズが大きくなると言われています。

 

ですが、授乳が終わる頃になると活発だった乳腺の働きも落ち着き、胸が元のサイズくらいになります。

 

その時にパンパンになるほど膨らんでいた影響から、どうしてもしぼんだような感じに変化してしまうのです。

 

また、赤ちゃんがおっぱいを吸う力が強いため皮膚が伸びるということも考えられます。

 

授乳の時には赤ちゃんが乳首を下向きに吸っていることがほとんどなので、胸も余計に下に垂れやすくなるのです。

 

姿勢が悪いため

 

 

産後は、

・授乳や抱っこ
・オムツ替え
の時など至るところで赤ちゃんに意識が向くあまりに、姿勢が悪くなりがちです。


 

気づいたら一日中猫背で過ごしているなんてことも。重たい赤ちゃんを長時間抱っこすることで肩こりにもなってしまいますよね。

 

ベビーカーを押して歩く際にも姿勢が悪くなっていることが多いです。

 

姿勢が悪いと血行が悪くなり胸に悪いだけでなく、おっぱいが下向きになりやすくなり垂れる原因にもなってしまいます。

 

楽な下着をテキトーに着けてしまう

妊娠中から授乳中はカップ付きキャミソールやマタニティ用のスポーツブラのような下着が楽で愛用していた人も多いと思います。

 

 

ですがそれらの下着はつけ心地が楽でも胸をしっかりサポートする力はやや弱めです。

 

また1日に何度も授乳する中で、どんどん下着のつけ方が雑になってしまっていることも。

 

そういったことから、サイズアップした胸をしっかり支えられていない可能性が高いのです。

 

クーパー靭帯が伸びてしまう

クーパー靭帯

 

急激な胸のサイズアップがありながら下着を雑につけていたり、ノーブラで過ごしていたりすると、胸を支えるクーパー靭帯が伸びてしまうこともあります。

 

1度伸びてしまうと元には戻らないとされているので、このクーパー靭帯が伸びることで垂れた胸になってしまいます。

 

 

授乳後に胸が垂れないようにするには?

 

ナイトブラや補正下着で元通りの胸に!

授乳後の胸でも、ナイトブラや補正下着を正しく使うことで、垂れるのを防いだり胸の形をよくすることができます。

 

特に夜寝ている時は胸が押しつぶされたり、背中の方に肉が流れてしまいやすいのでナイトブラがおすすめです。補正下着は垂れを防止するのに効果があります。
⇒授乳後バストの悩みが改善すると話題のルーナナイトブラ

 

バストクリームを使ってマッサージをする

授乳後の胸は、目一杯膨らんだ風船の中の空気が減って小さくしぼんだような状態です。皮膚が縮まるのでシワシワになりやすくもなります。

 

シワシワを防ぐには専用のバストクリームやジェルなどを使って優しくマッサージするのが良いですよ。

 

そうすることで皮膚にも負担が少なく、保湿効果もあります。マッサージは血行やリンパの流れをよくして胸の形も整えられるので一石二鳥です。

 

筋トレでバストアップ

猫背の姿勢で長時間過ごしていると胸を支える胸筋の力が鈍ってしまいます。

 

胸や二の腕周りの筋肉を鍛えると、上向きの綺麗なバストに。気がついた時に肩回しや肩甲骨開きをするだけでもエクササイズになりますよ!

 

しっかり栄養をとる

授乳で赤ちゃんに栄養を渡していた分、胸にしっかりエネルギーチャージをしてあげられるよう食事から気をつけることも大切です。

 

たんぱく質をメインに、女性ホルモンに似た作用があるイソフラボンやボロンを積極的に摂るようにしてみましょう。

 

イソフラボンは納豆や豆乳、枝豆に多く、ボロンはひじきやキャベツ、アーモンドなどによく含まれます。

 

枝豆やアーモンドは間食としてすぐに食べられるのでぜひ取り入れてみてください。

 

 

産後は体の調子が不安定なので無理なく頑張ろう

 

授乳が終わってすぐは、バストのサイズダウンを感じてしまうのは仕方のないことです。

 

ですがサイズダウンしてしまっても、【胸が垂れない・肌がもっちりと柔らかい状態】は目指すことができますよ!

 

産後はホルモンバランスの変化も激しく体調が変わりやすいので無理なくできることからはじめていくようにしましょう。